2017年10月15日

『胡池と。第四篇』

2年ぶりの開催となりました『胡池と。』。
県外から大好きなアーティストを三重県に
お迎えして一緒にお届けする自主企画のイベントです。
今回は、北海道からフィンランドのカンテレ奏者の
あらひろこさんとモンゴルの馬頭琴奏者の嵯峨治彦さんの
デュオRAUMAをお迎えしての第四篇となりました。

毎回毎回、自主企画のイベントは、当日を迎えるまで、
お客さん一人も来なかったらどうしよう・・・そんな
悪夢にうなされて、胃痛が止まらないような日々です。
やることが山積みで毎回いっぱいいっぱいになり、
イベントが終わるまでは冷や汗も止まりません。
今回も例外でなくそんな思いで迎えた当日でしたが、
ありがたいことに、ほぼ満席での開催となりました。
間際までバタバタといろいろ至らない点も多々あり、
毎回反省の連続ではありますが、なんとか無事に開催
できたことを、
イベントシーズンの中、雨の中、このイベントを
選んで足を運んでいただいたみなさまに、そして、
一緒にイベントを盛り上げてくれたイラストレーターの
appanちゃん、出店のカラフルコーヒーのマイケル&ちえちゃん、
アロマキャンドルを作ってくれたさーちゃん、PAで助っ人に
駆けつけてくれたらもさん&楽守くん、そして会場を
提供してくれたnotableに、心からのお礼を。

RAUMAのお二人の演奏、本当に素晴らしかったです。
カンテレの繊細でやさしく包み込むような音色と、
馬頭琴の郷愁にかられるようなせつない旋律、
その二つがまじりあうとさらなる深い味わいの
音楽になっていました。
そして、嵯峨さんのホーミーを生で拝聴できたのも
嬉しかったのです。
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打ち上げの時に、ホーミーのプチワークショップを
嵯峨さんから受けました。一時期、ホーミーの練習を
こっそりしてたことがあるのですができず、嵯峨さんに
お聞きしたコツをつかんで、いつかマスターしてみたいです笑。

最後には、わたしの「wonderland」と「同じ話」、
そして、大好きな映画ゲド戦記の「テルーの唄」に
カンテレと馬頭琴で入っていただいて一緒にお届けしました。
ほとんどリハができずの本番でしたが、お二人が
絶妙な間合いとタイミングで素晴らしい演奏を添えてくださり、
歌を唄っていてほんとによかったと、こういう時間を
過ごす度に、歌にありがとうと感謝したい気持ちが
じわじわと湧き上がってきます。
あらひろこさん、嵯峨治彦さん、
ありがとうございました!
koiketo1_n.jpg

そして、仕上がったappanちゃんの絵はこちら。
koiketo2_n.jpg
今回は、馬頭琴の馬とかおとぎ話の世界、
そんなことを意識して描いてくれたのかなと
思えるこのイベントならではの絵。
ユニコーンに乗っているのは、小さな胡池を
イメージして描いてくれたとのことでうれしいなぁ。
眺めながらにまにましてしまいます。
かわいい☆

第五篇、まだ開催は未定ですが、このイベントは、
細々と自分なりの思いを持って続けていけたらと
思っています。
今後ともどうぞ応援のほどよろしくお願いいたします。



【演奏した曲】
1.虹
2.月の管理人
3.Hello!Blackbird
4.ウィスキー哀歌(佐賀優子カバー)
5.ツキミマンテマ
6.月とワルツ
7.モルゲンロート

あらさん&嵯峨さんと一緒に。
1.wonderland
2.テルーの唄(手嶌葵カバー)
en.同じ話


posted by 胡池マキコ at 23:00| past live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする